中身が大切
ライフホームの標準仕様である「ダイアトーマス」は
国土交通省の大臣認定(MFN-1321)を受けたノンホルムアルデヒド材です。
さらに、使用しているバインダー(のり)は、世界で最も厳しいドイツの環境基準適合を
クリアーした物を使い、ホルムアルデヒドはF☆☆☆☆をしのぐ品質です。

また、一般的な珪藻土には結晶質シリカ(発ガン性物質の可能性がある物)が
入っておりますが、ダイアトーマスはノンシリカですので安心してお使いいただけます。
珪藻土その物に発ガン性があるわけではないのですが結晶質シリカという存在を
覚えておく事が良いと思います。
アメリカでは既に、発ガン性のあるシリカは法律により
使用を禁止されていますが、日本では未だに規制されていないのです。
問題になったアスベストについても同様に、アメリカでは17年も前に
使用禁止となった材料なのです。
そういった部分で日本は立ち遅れていることが理解できますね。
塗り壁材を選ぶ時にも、お客様ご自身の知識と判断が大切になります。
危険性のあるシリカ(クリスタルライン結晶シリカ)を使用している商品は
国内にはたくさん出回っておりますので、気を付けて見る事も大切ですね。
国土交通省の大臣認定(MFN-1321)を受けたノンホルムアルデヒド材です。
さらに、使用しているバインダー(のり)は、世界で最も厳しいドイツの環境基準適合を
クリアーした物を使い、ホルムアルデヒドはF☆☆☆☆をしのぐ品質です。

また、一般的な珪藻土には結晶質シリカ(発ガン性物質の可能性がある物)が
入っておりますが、ダイアトーマスはノンシリカですので安心してお使いいただけます。
珪藻土その物に発ガン性があるわけではないのですが結晶質シリカという存在を
覚えておく事が良いと思います。
アメリカでは既に、発ガン性のあるシリカは法律により
使用を禁止されていますが、日本では未だに規制されていないのです。
問題になったアスベストについても同様に、アメリカでは17年も前に
使用禁止となった材料なのです。
そういった部分で日本は立ち遅れていることが理解できますね。
塗り壁材を選ぶ時にも、お客様ご自身の知識と判断が大切になります。
危険性のあるシリカ(クリスタルライン結晶シリカ)を使用している商品は
国内にはたくさん出回っておりますので、気を付けて見る事も大切ですね。